収入アップも自分次第
自由度の高い働き方に惹かれて転職

CASE02

枠にとらわれない自由な働き方が魅力的でした。

学生の頃から車が大好きで、常に車と一緒の生活を送っていました。ですから、タクシードライバーとして働きたいという気持ちは常に心のどこかに持っていた気がします。運転する仕事は沢山あると思うのですが、私の場合は単純に「タクシードライバーをやりたい」と思っていました。それが転職のきっかけです。

また、前職ではメーカーの事務職として働いていたのですが、社内で黙々と資料を作成する仕事に「もっと自由度の高い仕事がしたい」と言う気持ちが強くなったことも、転職の後押しになったと思います。タクシードライバーは自分のやり方次第で収入アップも目指せますし、枠にとらわれない自由な働き方に魅力を感じましたね。

当時は友人などに「運転の危険性」や「稼げないのでは?」という心配はされましたが、入社から数ヶ月の保障給制度もあったので、特に不安はありませんでした。それよりも、当時お付き合いをしていた妻と結婚するために収入を上げたいという想いの方が強かったと思います。

タクシー会社の中から帝都自動車を選んだのは、妻の「どうせやるなら、大手で上を目指すべき」という一言と、「帝都」という社名がかっこいいと感じたからです。

東京の地理感ゼロでもタクシードライバーとして活躍できる

東京の地理感が全く無い状態でタクシードライバーになりました。元々方向感覚も悪いので、新人の頃は「道」を覚えるのに苦労しましたね。「保障給がある内に、まずは売上よりも、ひたすら沢山道を走って覚えることだ」という先輩からのアドバイスを参考に、入社して数ヶ月は沢山道を走ることに専念していたと思います。

僕のような東京の地理感ゼロの人間でも「道」は本人のやり方次第で覚えられますし、今でも本当に分からない場合には、正直に「この周辺にはあまり詳しくないのでナビを使用してもよろしいでしょうか?」とお客様にお聞きします。
ほとんどのお客様は快諾していただけるので、「道」で心配する必要はないと思います。

Career Path

前職

メーカーの事務職として、公的機関への申請書類作成などの仕事をしていました。

応募のきっかけ

「タクシードライバーをやりたい」と思ったこと、社内で黙々と資料を作成する仕事に「もっと自由度の高い仕事がしたい」という気持ちが強くなったことが転職を決めたきっかけです。

配属

およそ1ヶ月の研修後、自宅から一番近い板橋営業所に配属。社内全体が明るい雰囲気で働きやすい環境だと感じました。

私の将来像

毎日違った勉強、発見、経験を積み重ねながら、帝都自動車のNo1ドライバーになりたい。

帝都自動車のNo1ドライバーになりたい

タクシードライバーって、毎日同じような仕事の繰り返しだと思われがちなんですが、毎日何かしら違ったことが起こります。毎日新しい発見があって面白いんですよ。「運転が上手いね」と言ってくれるお客様や、中には「あなたのタクシーに乗ってよかったよ」と直接言っていただける方もいて、やりがいを感じます。

前職と比べると180度違う職業ではありますが、収入面や枠にとらわれない働き方ができているので、本当に転職してよかったと感じています。毎日勉強と発見、経験を積み重ねながら、板橋営業所のNo1ドライバーに、ゆくゆくは帝都自動車のNo1ドライバーになるのが目標です。

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