帝都は人と人とをつなぐ架け橋。私は、新人とベテランをつなぎたい。
現在の仕事内容について教えてください。
タクシードライバーのほか、主任運転者として新人ドライバーの教育も担当しています。新人教育担当は数名いますが、それぞれカラーがあります。安全を教える人、接客を教える人、仕事の楽しさを教える人。そんな中で私に何ができるかを考え、出した答えは、若い人たちのサポート。私が新人教育担当になった意味は、若い人が会社にいて楽しいと思える環境を、若い自分がつくっていくことだと思いました。帝都には「人と人とをつなぐ架け橋に」という理念がありますが、私は新人とベテランの架け橋になりたい。今は20人くらいの新人を見ていて、営業についてのアドバイス、お悩み相談、他愛のない雑談など、とにかく皆と話をしながら、皆が早く会社に馴染めるように努めています。

入社後も社員Aじゃない。一人ひとりを見てくれる風土。
入社理由を教えてください。
一番の理由は、一人ひとりを見てくれていたことです。他のタクシー会社の内定も持っていましたが、そこは大量採用をしている会社で、採用人数を追う中で一人ひとりのことを見てくれていないという感覚がありました。他にやりたいことができたら離職してもいいとも言われ、終身雇用を希望していた自分には合わないと感じ、他のタクシー会社も見ることに。当社は真逆で、少ない人数を採用して、会社のこれからを担う人材に育てる、そんな空気を感じました。タクシーから総合職やハイヤーへ、自分から理想のキャリアを掴んでいけることもあり、ここなら長く働いていけそうだと感じ、入社を決めました。これまでずっと、学生Aでも社員Aでもなく、「池谷巧」個人として接してくれている。だからこそ頑張ろうと思えるし、選んでよかったなって思います。
出会いの数だけ「ありがとう」をいただける仕事。
仕事の面白みを教えてください。
色んなお客様と出会えることですね。人生の大先輩、大企業の役員の方、芸能人の方など、普段出会うことのない方と普通に出会えます。そんな方々とお話していると、人生について学ぶことも多いですね。ある会社の社長様から教えていただいた仕事への取り組み方は、今の私の土台になっています。他にも、商品開発をされている方から試作品を渡されて、「これってどう思う?」とアドバイスを求められたこともありましたし、病院帰りの年配の方からミカンを渡されたりもしました(笑)。毎日違う出会いがあって、出会いの数だけ「ありがとう」と言っていただけるので、楽しいですよ。

先頭を走り続ける必要なんてない。
今後入社される方へのメッセージをお願いします。
この業界では、業界トップになろう、同僚に負けないように競っていこうって考え方を社員に持たせる会社が多いです。当社はそうではないんですね。仕事のノウハウは共有するし、面倒見もとても良い。先頭を走り続けなければならないプレッシャーが無いんです。
これから入社される方は、競争相手じゃなくて仲間です。分からないことがあれば、先輩に何でも、何度でも聞いてください。社風の中で、一緒に働く仲間としてみんなでやっていく。そういった雰囲気のある職場なので、ぜひ安心して飛び込んできてください!
