INTERVIEW

先輩社員インタビュー

【その後の活躍】

2018年入社 → 2020年主任運転者 → 2022年運行管理者 → 現在

運転と接客を安全に楽しめるように
仲間を送り出す一言に気持ちを込める

瀨戸 一樹 2018年入社/総合職

運転と接客が好きで、就職活動のときにタクシー業界について知った。待遇面の良さと手厚いサポート体制に惹かれ入社。大森営業所の配属となり、2年後に主任運転者に昇格。トータル4年間のドライバー勤務を経て、現在は運行管理者・主任として業務にあたっている。

事故・トラブル防止のため営業所内で安全を下支え

現在の業務内容について教えてください。

新卒から勤務する大森営業所で、運行管理者を務めています。主には事故対応と事故の防止に関連する業務を担っていて、出発前の点呼や事故・トラブルが生じた時の担当ドライバーへの指導などを行っています。営業所内には様々な業務があり、このほかにも売上管理、ドライバーや車両メンテナンスのシフト作成、遺失物管理などを各担当者と連携しながら進めています。
ドライバー時代は隔日勤務でしたが、現在はシフト制ですね。6時半には出社し、まずはドライバーのアルコールチェックや点呼をしてから、前日の売上などの確認をします。その後はデスクワークを順にこなして、研修などが入ればそれにも対応します。時に泊まり勤務もありますが、日勤の場合は15時半に退勤です。家族そろって夕飯を食べられることがうれしいですね。家族と過ごす時間が一番のリフレッシュです。

気持ちよく出発できるように、意識的な声かけ

大勢のドライバーに接する上で心がけているのはどんなことですか?

しっかり顔を見てコミュニケーションを取ることです。特に日々の点呼での声かけは欠かせません。大森営業所は236人のドライバーが所属していて、それぞれに個人で動いてもらうぶん、「今日は少し元気がないかも?」といった気になる様子がないかも見ています。点呼での申し送りは天気や交通情報などを踏まえた留意点などですが、最後に少しジョークを混ぜて和ませてみる日もあります。感覚的な対応ですが、乗務を通じて人と接してきた経験は、そんなところにも生きているように思います。気持ちよく出発してもらうこと、安全に帰ってきてもらうことが何より大切です。

押しつけるのではなく「一緒に考える仲間」でありたい

お客様からの声を生かすために工夫していることはありますか?

運行管理者はお客様から乗務に関するご指摘をいただく立場でもあり、日々その内容に向き合っています。ドライバーと一緒に、お声を寄せていただいた乗務について振り返ることも。こんなときはドライバーの気持ちや状況を汲みつつ、管理者としてフラットな視点で捉えることを大切にしています。
例えば、目的地へお送りするまでの経過をドライブレコーダーでさらって「ここを意識したほうがいいね」とアドバイスします。
私たちタクシードライバーは単に「乗せて運ぶ」だけの仕事ではなく、お客様にとって快適な移動空間を提供しなくてはなりません。もちろん誰もが思っていることなのですが、一人での乗務が続く中で薄れてしまわないよう、原点に立ち返ることが大切です。コロナ禍には、本当に仕事がない期間がありました。あの時期を過ごしたからこそ、当たり前の原点を伝えていきたいと思っています。

困りごとは丁寧に解決、自分らしく働いてほしい

ドライバーから寄せられる相談や、若手の活躍状況について教えてください。

相談は技術的なことがほとんどです。営業所の平均年齢がやや高めなこともありますが、アプリ配車のシステムなどを丁寧にフォローアップしている感じでしょうか。ドライバーの業務としては、研修が充実しているので比較的スムーズに入っていけるように感じます。
売上やエリアに関するアドバイスは、ほとんどしたことがありません。タクシードライバーというと、厳しいノルマを想像する人もいるかもしれませんが、当社は自分なりの働き方や目標を大切にしています。若手で主任運転者になる人も増えてきましたし、主体性を持って仕事を楽しんでいる人が多い印象です。

色々な働き方へのニーズにフィットする、魅力ある仕事

帝都自動車交通への入社を検討している人にメッセージをお願いします。

皆さんと年齢の近い社員の話を聞くと「自分のペースで仕事ができる」「休みが多い」「上下関係に縛られない」など様々なメリットを感じてくれたようです。私も色々な人のニーズにフィットする、魅力ある仕事だと思います。一緒に働ける日を、楽しみにしています。